内職の仕事を勧める理由について
実は、当サイトの管理人が、優雅な生活から、一転してドン底の生活に落ちて、自殺を何度も考えた経験があります。
何故、自殺を考えるほどのドン底に落ちたのかを考えますと、その原因は「経済力」、つまり「お金」が原因でした。
勿論、お金が全てではないことも十分理解してます。
子供の時代から、特に裕福ではないのですが、特に貧乏ということもなく、みじめな思いをした経験もありませんでした。
しかし、ここ約6年間は、全く経験のない最悪の経験をしました。
皆さんには、絶対経験して欲しくない「お金の力、必要性、重要性、怖さ、有り難さ」など、お金に関することを真から実感しました。
今後は、更に少子高齢者社会に向かい、年金の受給額を増やしていくことも容易ではなく、受給額を増額するには増税も伴うでしょう。
21世紀は、自由と自己責任の時代とも言われております。
つまり、色々な面で規制緩和が進み、選択肢も増え、自由に選択することができるようになりました。
今後は、更に進むと思われます、その代わりというわけではないのですが、当然ながら、そこには自己責任が生じます。
そのようなことを考えますと、収入については勿論ですが、健康管理を含めて、やはり、個人個人の心掛けが大事だといえます。
また、日本も犯罪国家になる可能性があると、政府も危惧しています。
不況続きでお金の回りが停滞し、更に格差社会が進行してお金に困ってしまう人が増えるからです。
ことのつまりは、「経済的に困ってしまうと何をするか分からない」と、いうことなる可能性が高いからです。
私の場合ですが、人生において発生する苦悩や、問題の80%はお金が豊富にあることで解決できるのではないだろうかと。
そんな思いから、今現在「お金はいらない」と、思っていても「転ばぬ先の杖」として、勤務して得る労働収入以外に収入の元を作っていく1つとして内職もお勧めしている訳です。
特に、近年では突然の企業倒産、リストラ、給料減、更に見通しの付かない就職難という状態です。
いざとなってからでは、管理人と同じような「お金があれば・・・」の生活になりかねません。
本当に、「何のために生きているのか」という考えが頭に浮かんでの人生は辛いですよ。
お金の力とは実に偉大なものですよ。
今から、行動を起こされることを真からお勧めしたいと思います。
今後も、内職の仕事として少資金で出来るビジネスでお勧めできるものがありましたらご提案していきます。
ご自分に合ったビジネスモデルがありましたら、実行と継続されますことを心から願っております。
また、ここでは、「内職」と表現しておりますが、地味に継続する覚悟があれば「事業」、「起業」としても十分成り立ちます。
このようなことを書きますと、情報商材の売り込み目的のサイトと思われるかも知れませんね。
残念ながら、情報商材の販売を目的としているサイトではありません。